はじめに
振り返れば、僕のサッカー人生はいつも「挑戦」の連続です。
特別な才能があったわけでも、特別な注目を浴びてきたわけでもありません。
ただ「サッカーが好き」で、「サッカーが楽しい」という気持ちだけで、今までのサッカー人生を歩んできました。
大学時代
✔他の人とは違う道
大学では、スポーツ推薦の選手ばかりが集まる強豪サッカー部に入部しました。
でも僕はスカウトされたわけではありません。なので「どうしてもこの環境でサッカーがしたい」という思いを監督に直接ぶつけて、「4年間やり切る」と約束をし、チャンスを掴みました!
しかし、入部してからは本当に忙しい日々の連続でした。正直、常に「部活に迷惑をかけないように」という気持ちでした。
というのも、部員のほとんどがサッカーに集中できる学科。
一方、僕は医療系の義肢装具学科。

国家資格取得が前提のため、必修授業が多く、練習に毎回参加できるわけではない状況でした。本気でプロを目指している部員が毎日練習している中で、レベルの差を痛感し、埋まらない差に歯痒い気持ちになることもありました。
でも、辞める選択肢はありませんでした。
セカンドキャリアも見据えて、自分が選んだことだし、最初からそれを承知で踏み込んだ道です。
それに、レベルの高い選手たちとプレーできることが本当に楽しく、たまに良いプレーができたときは心の底から嬉しかったです。
結果として、サッカーで特に試合に出ることもなく、目立った成績を残したわけではありませんでした。また学科の勉強も4年間ずっと全力だったとは言えず、文武両道からは程遠かったと思います。
それでも、国家資格を無事に取得し、部活動も最後までやり切ることができました。
当時は大きな達成感を感じてはいませんでしたが、監督や周りから「4年間よくやったな」と言われたとき、初めて誇らしい気持ちになりました。
この4年間の経験と達成感は、今の自分にとって“挑戦する勇気”になっています。
卒業後の進路
義肢装具学科では、国家資格を取得して医療現場で働くことが一般的な進路です。僕も当初はそうなるだろうと思っていました。それが自然で正しい道だと思っていました。
でも、部活で選手たちがプロを目指し、実際にその世界へ進んでいく姿を間近で見ているうちに、自分の心にも変化が生まれました。
「大好きなサッカーをもっと続けたい」
「自分もプロを目指して挑戦してみたい」
その気持ちは日に日に強くなっていきました。
そして、就職という安定した道ではなく、“サッカーで生きる道”をもう一度本気で追いかけてみようと決意しました。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。
今回は僕の大学時代から、卒業後にサッカーを本気で続ける決意に至る背景や想いを赤裸々につづらせていただきました。
この記事を読み、こんな人もいるんだと少し興味を持っていただけたら嬉しいです。
もし、挑戦に迷っている方がいたら、僕の歩みが少しでも背中を押せたら幸いです。
次回は海外サッカー挑戦をするに至るまでを振り返ります。
また読みに来ていただけたら嬉しいです。
