オフ明け移動の記録|自費でポーランドへ戻る海外サッカー挑戦のリアル

はじめに

海外でプレーしていて、一番お金がかかるのは「移動費」だと思います。

今回は、僕が日本でオフを過ごしてから、ポーランドのクラブへ戻るまでのリアルな渡航記録をまとめます。

これから海外サッカー挑戦を考えている人にとって、具体的な費用感や移動時間のイメージになれば嬉しいです。

① オフ期間の前

まず最初にやったことは合流日の確認です。

✔合流日を聞く

1月20日頃からチームの練習が再開する予定でした。

ポーランドを離れる前に、監督と大体の合流日を話しておきました。

飛行機代を少しでも安くするためにできるだけ早く予定を聞いて行動することを意識しました。

② 航空券の予約

帰国日が決まってすぐに航空券を予約しました。

今回はGoogleフライトで検索し、ターキッシュエアラインズを利用しました。

ルートは

日本 → イスタンブール(トルコ)→ グダニスク(ポーランド)

航空券は約15万円でした。

大きな荷物を預けられ、予約変更可能な航空便をを選択しました。

③ オフ中(日本滞在中)

日本で過ごしている間に、監督からWhatsAppで連絡があり、合流日を最終確認しました。

そして出発に向けて荷物をまとめました。

出発前の準備についてはこちらの記事でまとめています!

海外サッカー挑戦|出発前の準備ガイド【持ち物チェックリスト付き】

はじめに 海外サッカー挑戦は、これまでの環境が大きく変わる大きなステップです。僕自身、これまでの経験の中で「もっと早く準備しておけばよかった」と感じたことが何度…

④ 出発日

出発は羽田空港。

国際線は3時間前に空港へ到着しましたが、チェックインカウンターは長蛇の列でした。

海外渡航ではとにかく余裕を持った行動が鉄則です。

⑤ イスタンブール到着

✔長時間フライトと長時間の待機

フライト時間は約12時間

トルコ時間の午前6時頃に到着しました。

しかし次の便は午後9時発なので空港で12時間待機しました。

空港で待っている間は、椅子で少し寝たり、シャワーを浴びたりして時間を過ごしました。

  • シャワー代 約3000円
  • 食事代(マクドナルドなど3食) 約7000円

⑥ グダニスク到着

✔また空港で過ごす

フライト時間約2時間。夜の11時頃にグダニスクの空港へ到着しました。

着いたらまず、入国審査(パスポートコントロール)を通過。

空港で一晩を過ごしました。

ポーランドに到着したので翌日の移動に向けて、電車を予約しました。

いつもはアプリで電車のチケットを購入していますが、今回は不具合で買えず、空港内の券売機で購入しました。

電車代(乗り換え2回) 約5000円

⑦ チームへ移動

✔電車移動で約6時間

朝8時頃、空港から電車で移動開始。

乗り換えを繰り返し、昼過ぎ(14時頃)にチームのある町へ到着しました。

監督に駅に到したことを報告し、歩いて家へ向かいました。

しかし手違いで、住む予定だった家がまだ開いていませんでした。そのため急遽、監督の家に泊めてもらうことになりました。

海外では予定通りにいかないのが普通です。

⑧ そのまま練習へ

3時間ほど休んだあと、そのままチーム練習に合流しました。

結果は…両足が攣りました。

約2日間、座りっぱなしで、すぐの練習は想像以上にハードでした。

まとめ

費用まとめ

航空券約15万円
電車代約5000円
食費・その他約1万円
合計約17万円

移動時間まとめ

フライト時間(日本→トルコ)12時間
待機時間(イスタンブール空港)12時間
フライト時間(トルコ→ポーランド)2時間
空港泊(グダニスク)8時間
電車移動6時間
合計約2日間

✔最後に

海外サッカー挑戦は、プレー以外にもお金と体力が必要です。

移動だけでも約17万円、約2日間。決して楽ではありません。

それでも、こうした経験が確実に自分を強くしてくれます。

華やかに見える世界の裏には、地道な準備と自己投資があります。

その一歩を踏み出せるかどうか。

これから海外サッカーに挑する人たちと、一緒に頑張っていきたいと思います。

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