ドイツ7部に練習参加!|日本人選手が気をつけたいポイント【経験談】
はじめに
海外サッカー挑戦の第一歩は、まずチームとの契約を勝ち取ることです。
しかし、「本当に通用するのか?」「練習参加はどんな雰囲気なのか?」と不安に感じる選手も多いのではないでしょうか。
この記事では、ドイツ7部リーグで実際に4〜5チームへ練習参加した経験をもとに、リアルな現場の様子や、日本人選手が気をつけるべきポイントを具体的に解説します。

練習参加の流れ
✔基本的な流れ
- 練習開始30分前くらいに練習場へ到着
- ロッカールームに行って、監督や選手たちに挨拶
- 準備(練習着を貸してくれるクラブもあり)
- トレーニングに参加
- 終了後に監督へ評価を聞く(大抵1回で判断はされず、次回の練習日を教えられる)
- クラブハウスでシャワーを浴びて解散
ドイツ7部の練習
✔主なメニュー
どのチームも練習内容に大きな違いはありませんでした。
- ウォーミングアップ(鳥かご・動的ストレッチ)
- ポゼッション練習(数的優位を作る形)
- シュートゲームやミニゲーム
特徴は、とにかく実戦と対人が多く、対人の強度が高いこと。最初からフルコンタクトに近い強度で来るため、フィジカル面の準備は必須です。
契約を勝ち取るためのポイント
- シュートを積極的に打つ
- ゴールを決めると、驚くほど評価が上がります。ドイツでは「まずゴールを狙う」姿勢が強く評価されます。
- 体をしっかりぶつける
- 特に守備では強さが求められます。遠慮すると一気に序列が下がります。
- ボールを失わない
- 派手なプレーよりも、シンプルで確実なプレーが好まれます。
- ミスを引きずらない
- 日本よりも要求がストレートで、態度にも出ます。切り替えの早さが重要です。
日本人選手が苦労しやすいポイント
- 言語の壁
- ドイツ語、もしくは英語が分からないと練習理解が難しいです。最低限のサッカー用語は覚えていきましょう。
- パスが回ってこない
- 最初は信頼されていないため、ボールが来ないこともあります。しっかり要求し、プレーで信頼を勝ち取ることが大切です。
- プレースタイルの違い
- フィジカルの差やシュートを打つ意識など、日本と評価基準は違います。
大切なこと
✔チームに溶け込む力
ドイツ7部で感じたのは、「サッカーの実力+人間性」を見られているということ。どれだけチームに溶け込めるか、どんな形で貢献できるかが重要です。
「下部リーグだから大丈夫」「自分はテクニックがある」と思っていると、普通に落とされます。コミュニケーション能力は本当に重要です。
まとめ
✔挑戦しやすい環境
ドイツ下部リーグは、海外サッカー挑戦の入り口として非常に魅力的な環境です。自分がどこまで通用するのか、本気で力試しができます。
実際に現地へ行き、自分の肌で感じないと分からないことがたくさんあります。挑戦の中に発見があり、成長があります。
海外でプレーしてみたいと少しでも思っているなら、ぜひ一度チャレンジしてみてください。
この記事が、あなたの海外サッカー挑戦の一歩を後押しできれば嬉しいです。
